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2024-02-03
NICEの受け入れ専門疾患
NICEではがん・難病患者様を専門としております。
以下の疾患・状態を専門とした施設運営をしてまいります。
NICEでは一般的に管理が難しいとされている病態や状態の方を医療職でチームを作り取り組みます。
今まで15年以上がん難病患者様を専門でケアしてきたノウハウを持って患者様をお受入れしていきます。
- がん(末期)
放射線治療、抗がん剤治療を受けてらっしゃる方でもご相談ください。 - 重症筋無力症
- 多発性硬化症
- 多系統委縮症
- 進行性筋ジストロフィー
- 筋委縮性側索硬化症(ALS)
- 後天性免疫不全症候群
- ハンチントン病
- 脊髄性筋萎縮症
- シャイ・ドレーガー症候群
- 慢性炎症性脱髄性多発神経炎
- 副腎白質ジストロフィー
- 病態の急性憎悪時や褥瘡Ⅲ度以上・気管カニューレの場合
- パーキンソン病
- 頸髄損傷
- 進行性核上皮麻痺
- 線条体黒質変性症
- 亜急性硬化性全脳炎
- 大脳皮質基底核変性症
- 脊髄小脳変性症
- スモン
- オリーブ橋小脳萎縮症
- 球脊髄性筋萎縮症
- プリオン病
- ライソゾーム病
- 人工呼吸器の方(NPPV含む)
- 気管カニューレ挿入中の方
- 65歳未満で介護保険を受けておらず以下の医療処置のある方
例)経管栄養、酸素管理、点滴管理(中心静脈栄養含む)、血液透析、腹膜透析、自己導尿、ストマ管理の方